|

|

|

|
仕込みを済ませ、掃除も終わった。店は開店。「いらっしゃいませ!」
旬の材料を使った新鮮な料理が待っています。誰もが喜ぶ、おいしいご馳走を、せいぜい楽しんで頂きましょう。
さてさて、本日のメニューは・・・・
そんな気分かな、演出の時は。
|
|
|
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『ウロボロス 創世記』
(2015年 12月18日・12月19日・12月20日 港北公会堂 )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:杉野真理子
振付:小川こういち
音響効果:佐川敦
照明:若井道代
|
|
☆劇団マスク旗揚げ公演『かくも賑やかな人々 第一話 立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
(2015年 10月31日・11月1日 テアトルフォンテ )
|
作・装置:うちだ潤一郎
振付:小嶋佳代子
照明:古宮俊昭
|
|
☆J-STAGEWORKS公演『『活・感・観・館・劇・会』みごとな女・楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜・紙風船』
(2015年 6月7日 スペースオルタ )
|
装置:うちだ潤一郎
照明:松島勉
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『ウロボロス』
(2015年 1月30日・1月31日・2月1日 港北公会堂 )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:杉野真理子
振付:小川こういち
音響効果:佐川敦
照明:若井道代
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『ICE』
(2014年 1月31日・2月1日・2月2日 港北公会堂 )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:氷見嘉章
振付:小川こういち
音響効果:川口博
照明:若井道代
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『凍れば 凍るとき 凍れ!』
(2013年 3月23日・24日 港北公会堂 )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:氷見嘉章
振付:小川こういち
音響効果:穴川淳
照明:若井道代
|
|
☆新百合ヶ丘 芸術のまちづくりシンポジウムにてミニ・ミュージカル『OMNIBUS』
(2012年 3月10日 アートセンター )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:氷見嘉章
振付:小川こういち
音響効果:川口 博
照明:松島勉
しかし、一体いつになったら自分の思ったとおりの演出が出来るようになるのだろうか?
もしかしたら、人に合わせているといいながら、わがままな表現をする自信がないのか、俺は?
そろそろ、どんな時でもわがままになってみようじゃないか・・・・
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『Miracle Island』
(2012年 1月27日・1月28日・1月29日 港北公会堂 )
|
作・装置:うちだ潤一郎
音楽:氷見嘉章・村井利徳
振付:小川こういち
音響効果:穴沢淳
照明:穴沢真理子
アマチュアが作る演劇も違う。
こちらは、できる限り「演出家」でいたいのだが、やはり、そうもいかない。
創造的なコミュニケーションの場とでも言うのが適切かもしれない。
そうしたなかで、出来るだけ、演劇本来の持つエネルギーを失わないように作り上げていく。
|
|
☆日活芸術学院 演技コース 一年生公演『翼をください』
(2011年 10月28日・10月29日 日活芸術学院12番教室 )
|
俳優の教育の現場で、若い俳優が自分を伸ばせるチャンスは、演出の言いなりになるのではなく、
自分で役を構築する機会をどれだけ得られるかだと思う。
演出家というより、個人の力を引き出して上げる指導者でいい。
作品としては、「つたない芝居」になるが、俺のために芝居を作っているのではなく、
生徒の演技力向上のためのトレーニングの場なのだから。
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『かくも賑やかな人々』
(2010年 10月2日・10月3日 港北公会堂 )
|
|
☆劇団民藝 稽古場公演『他人の目』
(2010年 7月25日~8月1日 劇団民藝 稽古場 )
|
|
☆日活芸術学院 演技コース 第34回卒業公演『OMNIBUS』
(2010年 2月17日・2月18日 せんがわ劇場 )
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『フランベ』
(2009年 12月19日・12月20日 港北公会堂 )
|
|
☆J-STAGE
WORKS 公演『ルビームーン』
(2008年 9月 神奈川県青少年センター多目的ホール・門真市民会館(大阪) )
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『オムニバス3』
(2009年 4月4日・4月5日 港北公会堂 )
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『バスたちの物語 OMUNIBUS』
(2007年 12月22日・12月23日 港北公会堂 )
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『OMUNIBUS』
(2006年 12月16日・12月17日 港北公会堂 )
|
|
☆横浜市港北区民ミュージカル『さくら 桜 弥生の空は』
(2005年 12月17日・12月18日 港北公会堂 )
|
この仕事については、正直、まだまだ駆け出しである。なんとも言えないな、自分では。
ただ、いつも思うのは、作られた人間が舞台に現れるのではなく、生の人間で舞台に出ていて欲しい。
それは、役を作って演じないという事ではない。魂の演技・・・・とでも、言おうかな。
それぞれの俳優が、己の魂を使って舞台に現れない限り、生きた舞台はできない。
|
|
☆J-STAGE
WORKS STUDIO 045公演 『FIFTY FIVE WORDS,FIFTEEN SIGHTS』
(2005年 6月12日・6月13日 横浜市金沢区鳥浜町STUDIO
045 )
|
|
☆STUDIO
045公演 まえだけいこダンスカンパニー
『ヒョウリュウ』公演 by J-STAGE
(2005年 4月2日・4月3日 横浜市金沢区鳥浜町STUDIO 045 )
|
|
☆横浜女学院演劇部公演『アンネの日記』の第二回公演
(2004年 4月2日・4月3日 テアトルフォンテ )
|
|
☆横浜女学院演劇部公演『アンネの日記』
(2002年 2月9日・2月10日 かながわドームシアター )
|
|
|
|
 |
|